「いいくらす」について
必要な分を、必要なだけ
EE-crasは、受注生産予約制。
欲しい方に、欲しい分だけ生産します。
たとえば、生はちみつが出始める頃、会員のみなさまにお知らせして、生はちみつとチーズのセットをみんなで注文。牡蠣が旬を迎える頃、殻付き牡蠣食べ比べセットが届いたり。
自社型クラウドファンディングで、食品ロスを生み出さない仕組みを構築します。
地元の旬を、顔が見えるコミュニティにお届けする、そんな新しい物流にチャレンジします。
風土をつなぐ
食のプロが目利きしました。
無添加は当たり前。地球環境にも配慮。大地を耕す人が見える。風土に根付いた商品だけを集めました。
素材と素材を組み合わせることで、さらにその素材が引き立つような食卓を提案します。
顔が見えるコミュニティで参加者を事前に募って、現地に行って、生産者と交流する。生産現場でとれたてをいただく。「コト」を通して、つくるとたべるをつなぎます。
ひとがたり、ものがたり
商品と一緒に、食卓の向こう側にあるストーリーもお届けします。
この商品をつくっている人がどんな人なのか。どんな思いでつくったのか。ストーリーを知ることで、その素材はより美味しくなります。食卓の向こう側を伝えます。
「消費者」から「応援者」へ。
つくるとたべるをつなぐ「こと」を通して、生産者のファンをつくります。